読書感想文「ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない! (堀江貴文)」

私はこの本を読んでカネの本質を理解できた気がする。この本を読むまでは、私は生きていく上で一番大切なのはお金だと思っていた。お金を貯めなければと強く感じてしまい、行きたかった遊びの誘いを断ってアルバイトをしたり、極度の節約をしたりしていた。そんなときにこの本に出会った。
 
本の表紙に書いてある「人生はカネじゃない!」というタイトルを見て、あまりに自分の考えと異なる主張であったので読んでみようと思った。実際に本を読んでみて、お金に関する考え方が180度変わった。この本を読んでたくさん気がつかされたことは多くあるが、特に感銘を受けたのがお金はあくまで手段でしかないということだ。
 
私は今まで、お金を目的にして行動、選択をしてきた。お金が欲しいからやりたいことを我慢したり、嫌なことをしたりしてきた。気がついたら自分がなぜお金を稼いでいるのか分からなくなっていった。お金が自分の口座に入っているときだけ、小さな喜びを感じられた。
 

 
 
そんな自分もこの本を読んで、お金はあくまでも使うものであって、稼ぐことを目的とするものではないと気がつくことができた。お金がないと何もできないと思っていたが、本当によく考えてみると、お金がなくてもやる方法はあった。例えば、お金がないと好きな場所に行くことができないと思っていたが、ヒッチハイクをすればどこへだって行けると分かった。
 
実際にヒッチハイクをしてみて、移動費はかからなかったし、乗せてくれる人はとても面白い人ばかりだった。また、人の優しさに触れることができ、人生における幸せとはお金で得られるものではないなと実感した。お金は手段でしかないという考え方を持てたおかげで、人生が以前の何倍にも楽しく感じられている。
 
しかし、ヒッチハイクなどお金がなくてもやりたいことをやる方法を実行してきて、お金があるともっとたくさんの経験ができると感じてきた。でも今回は、やりたいことがあって、そのためにお金が必要と、順序がしっかりしているので良いことだと思う。
 
(10代男性)
 
 
 
 

ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない!
堀江 貴文
小学館
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