感想文を読んで、感じたことを共有しよう。みんなが書いた読書感想文を多数掲載しています!

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感想ライブラリー

読書感想文「一茶の相続争い(高橋敏)」

「一茶の相続争い」を読んで驚いた。俳人小林一茶が相続争いを起こしていたのだった。俳人と言え普通の人間であり、財産が欲しいと思う欲が出るのも人の世の情けかなと思う。小林一茶は北国街道柏原宿の百姓の小せがれだった。名前を弥太 […]

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読書感想文「とにかくウツなOLの、人生を変える1か月([…]

この本を読んで、物事は何事においても見方を変えれば人生が変わるものなんだなと改めて感じた。人生を楽しくするのもつまらなくするのも全ては自分の考え方次第であり、問題に向き合うことから逃げていた自分や忘れていたことを思い出さ […]

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読書感想文「嘘をもうひとつだけ(東野圭吾)」

数々の作品がドラマ化や映画化されている東野圭吾さんの作品。刑事の加賀恭一郎シリーズだった。シリーズだが、他の作品を読んだことがなくても楽しむことができるので、東野さんにはいつも感謝している。私はシリーズだからといって順番 […]

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読書感想文「「思考」のすごい力(ブルース・リプトン)」

学校の推薦本で、かつ、友人に勧められて読んだ。非常に革新的な書籍で、とても良かった。これまで、分子生物学や遺伝学の世界は、セントラルドグマの先入観がかなり強く、それにとらわれた状態で様々な研究が進められている状態である。 […]

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読書感想文「新世界より(貴志祐介)」

新世界よりはメディアミックス作品である。なので書店には漫画化作品が並んでいたし、アニメ化もされている。私は新世界よりという小説にちゃんと触れるまで、よくあるファンタジーか何かかと思っていた。それも当然といえば当然だ。今か […]

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読書感想文「華岡青洲の妻(有吉佐和子)」

嫁・姑の関係は、普遍的で永遠だ。平成の御代になっても嫁・姑の諍いは絶えない。もう既読の方が多いと思うが、これは華岡青洲が麻酔薬を完成させた物語ではなく、華岡青洲の母と妻の争いの話だ。息子・雲平の愛を受けたい一心で、嫁と姑 […]

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読書感想文「忘れ形見(若松賤子)」

この本は英語の詩をもとに創作された小説である。作者は冒頭で、小説というほどではないと謙遜していたが、しっかりと小説として楽しむことができた。明治時代に書かれたとは思えないくらい文章が現在風で、あまり読書をしない私にも読み […]

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読書感想文「黒い画集(松本清張)」

実に新鮮な感動を得た1冊だった。「いつもと違う読書体験がしたい」と思い手に取ったのは、私の好きな書評家が薦めていた『黒い画集』だった。これまで作者の松本清張には「社会派で難しそうで、大人の男性向き」というイメージを抱いて […]

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読書感想文「三月の招待状(角田光代)」

この男女5人の関係図は学生時代からの延長で、仲が良いのはいいけれど一方社会での新しい人間関係を築けない、楽な仲間とつるんでいる方が良いとする、ある意味未成熟な仲間の印象を持った。先ず、そのうちの男女が結婚を繰り返したあげ […]

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読書感想文「寝てもさめても猫三昧(池田理代子)」

猫大好き人間の私にとって、猫がタイトルに入っているものはとても興味深いものである。数ある中で何故この本を選んだのかと言われれば、尊敬する池田氏のエッセイ本であったからである。まず本カバーの著者と愛猫の写真を見た時、直ぐに […]

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読書感想文「はじめての人のための3000円投資生活(横[…]

僕は、ふと思い立って書店のビジネスコーナ-で立ち読みしたのが、「はじめての人のための3000円投資生活」だ。書籍を手に取り索引をなぞって行くと、今の自分に不足している生活に必要なお金のスキルに関係する項目が詰まった内容で […]

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読書感想文「消された一家―北九州・連続監禁殺人事件(豊[…]

一言でいうと、あまりにも内容が凄惨を極めており当時の状況や、関わった人のことを考えると自分ひとりでは抱えきれないようなどうしようもない思いに襲われました。主犯である松永の精神状態が監禁時の描写からも、裁判での発言や態度か […]

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読書感想文「読むだけですっきりわかる世界史 現代編 オ[…]

最近すっかりおなじみになった言葉に「守破離」というものがある。物事を学ぶ上での心得を表した言葉で、「守」はとにかく最初は形を守って真似る。余計なことは考えないで真似る。「破」はそれができたなら少し破ってみる。 &nbsp […]

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読書感想文「異邦人(カミュ)」

「幸せ」って人によって違うということは理解していた。理解していたつもりだった。この作品を読んで「つもり」だったと実感した。幸せだと感じる事柄は人それぞれ違うことは分かっていたけれど、最近どうしても周囲と比べたりして幸せを […]

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読書感想文「かがみの孤城(辻村深月)」

ただひたすらに、息苦しい思いをしていた自分の中学時代を思い出した。あの頃は、周りの人たちがみんな素直で明るい良い子見えて、自分だけが歪んだ存在だと感じていた。自分が特別なんだ、周りの同年代よりも大人なんだと、そう思い込ん […]

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読書感想文「ボクの音楽武者修行(小澤征爾)」

今やもう有名な日本の指揮者である小澤征爾さんがまだ若かりし頃に書いた本である。最初に出版されたのは昭和55年ということだから、かなりお若い頃にこの本を書いたのだと思う。   彼が日本を離れ、ヨーロッパで一人コン […]

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読書感想文「悪魔(芥川龍之介)」

この小説は10ページ足らずの短編であるが、かなり多くの事を考えさせられる内容になっている。この小説は10ページ足らずの短編であるが、かなり多くの事を考えさせられる内容になっている。   あらすじとしては語り口調 […]

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読書感想文「若き数学者のアメリカ(藤原正彦)」

40年近く前の本である。40年以上前の話である。インターネットも携帯もなく、国際電話は目玉がとびでるほど高い。そんな時代のはなしである。なのに未だに「若者に読んでほしい」と薦める人の多い本である。   人が「こ […]

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読書感想文「がんばっても報われない本当の理由(心屋仁之[…]

心屋仁之助という人物は、某テレビ番組に出ている心理カウンセラーというイメージくらいしかなかった。あまりテレビを見ない私は内容も分からずどのような人物か分からなかったのだ。だが、ある日本屋さんをぶらぶらしていたら、心屋とい […]

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読書感想文「「建築」で日本を変える(伊東豊雄)」

世界的に有名な建築家の本だったこともあり、パラパラと読んでみたが、都市的な大きな視点から考えさせられるところが多々あった。読破して自分の頭に残ったテーマは「東京」「地方」「近代」「建築の未来とは」だ。東京は日本の首都であ […]

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