感想文を読んで、感じたことを共有しよう。みんなが書いた読書感想文を多数掲載しています!

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感想ライブラリー

読書感想文「華麗なる一族(山崎豊子)」

戦後の日本の銀行をモチーフにした昭和のお話である。私はこの時代にはまだ生まれてはいなかったが、物凄く解りやすい内容であったのだ。昔、阪神銀行と言う関西屈指の銀行があの手この手によって小が大を呑みこみ合併すると言うお話だ。 […]

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読書感想文「更年期少女(真梨幸子)」

わたしは元々あまりどろどろした話は読まないが、一度手に取って読み出したら止まらなくなってしまい最終的に最後まで読んでしまった小説だ。あらすじとしては1970年代に「少女ジュリエット」に掲載されていた「青い瞳のジャンヌ」と […]

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読書感想文「イン ザ・ミソスープ(村上龍)」

現代の歌舞伎町を舞台にした物語なのだが、おとぎ話のような、どこか遠い世界の話をしているような錯覚に陥った物語だった。話は歌舞伎町でいかがわしい仕事をしている日本人シンジと、知れば知るほど様子がおかしい外国人フランクが出会 […]

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読書感想文「アンと青春(坂木司)」

前作の「和菓子のアン」でアンちゃんが大好きになってしまい、続編である「アンと青春」も読む前からすでに楽しい気分であった。またアンちゃんに会えるだけでうれしいのだ。コロコロな体型で特別に美人さんでもないが、愛きょうたっぷり […]

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読書感想文「伴走者(浅生鴨)」

「伴走者」という役割があることを知ったのは、とあるパラリンピックの番組でマラソン選手の紹介をみたのがきっかだった。ロープでできた小さな輪を手に持って、そのロープでつながっている盲目のマラソンランナーに寄り添うように走る人 […]

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読書感想文「言の葉の庭(新海誠)」

新海誠監督の新作映画の公開にあたり、本屋で特集が組まれていたので、購入し読んだ。映像を想像しやすいこともあり、すらすらと読むことが出来た。主人公の心の動きが手に取るように分かるし、登場人物全てに感情、気持ちが入っているよ […]

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読書感想文「猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記(かたやま[…]

とある旗本の跡取り息子がなぜか猫の姿に。猫だけれども中身は武士、頭の固い近山宗太郎。周りの人に「猫太郎」と呼ばれるたびに、いや猫太郎ではない、と訂正を入れる。中身は頭の固い武士の青年、外見は猫、このギャップが面白い。江戸 […]

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読書感想文「明日の食卓(椰月美智子)」

冒頭からいきなりショッキングだ。9歳の「ユウ」という子が、親らしき人間の手にかかって虐待死をとげる。次いで、犠牲者と同年齢・同名の息子をもつ3人の母親の日常が交互に語られる。一人っ子の「優」を育てる専業主婦のあすみ。在宅 […]

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読書感想文「サウスバウンド(奥田英朗)」

奥田英朗は、1999年「最悪」、2001年「邪魔」などのシリアスなミステリーを書いたと思えば、2004年にはコメディタッチの「空中ブランコ」で直木賞を受賞するなど、硬軟を自在に操ることができる作家である。本作は、直木賞受 […]

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読書感想文「美しき愚かものたちのタブロー(原田マハ)」

日本で本物の西洋美術を鑑賞できる場を作りたい、若者に本物の西洋美術に触れてほしい、そう願って持ち前の行動力、交渉力で自分の夢に向かって邁進した実業家・松方幸次郎。その松方の夢に共感し、実現すべく働いた男たち。彼らの夢はそ […]

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読書感想文「ソクラテスの弁明(プラトン)」

古代法廷バトル、偉い人に難癖をつけられて法廷に引き出されたソクラテスが、相手を論破する。面白くてためになる本です。有名な、無知の知・「自分が無知であることを自覚できない、また、知らないのに知っているような勘違いをしている […]

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読書感想文「花ざかりの森・憂国(三島由紀夫)」

三島由紀夫の短編集、花ざかりの森・憂国を読んだ。これは、三島由紀夫本人が選んだ厳選集。さまざまな短編が収納されているこの一冊は、三島由紀夫を読んだことがないひとにもぜひオススメしたいと思った。   中でも、詩を […]

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読書感想文「縮小ニッポンの衝撃!(NHKスペシャル取材[…]

私は、この縮小ニッポンの衝撃を見て私の中に激震が走りました!当初、夕張市においては、無茶な市の政策から破綻になっていたことは、数年前にドキュメンタリーで見てから、理解しておりましたが、まさかこのような形で、日本の地方自治 […]

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読書感想文「ユダヤ人大富豪の教え(本田健)」

「ユダヤ人大富豪の教え」という題名の本です。著者は本田健さんです。この本は、ビジネスについて書いてありますが、人生についてのヒントもたくさんあります。社会の仕組みを知ることや自分がどんな人生を送りたいのかを考えてみること […]

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読書感想文「一瞬の風になれ(佐藤多佳子)」

タイトル通り、爽やかな風が吹き抜けるような青春小説。序盤は少し読みづらいと感じたが、読み進めていくにつれて、高校生アスリート達のひたむきさや繊細な心の動きに引き込まれていった。主人公の新二は、思わず応援したくなるヒーロー […]

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読書感想文「老後の資金がありません(垣谷美雨)」

誰にでも考えられる身近な「お金」がテーマの小説で、夫と子供2人と暮らす、いわゆる普通のごく一般的な家庭のはずだったのに、気づいたら老後の資金がなくなってしまうというストーリー。それなりに貯金もしてきたのに、娘の結婚資金や […]

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読書感想文「段ボールハウスガール(萱野葵)」

主人公は杏という女性である。2年間の生活費200万円を爪に火を灯すようにして貯め、会社を辞めた矢先に泥棒に根こそぎ盗まれてしまう。そこから杏の浮浪生活が始まる。普通ならお金を盗まれた時点で諦めて何か仕事を探しそうなものだ […]

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読書感想文「ちょっと今から人生かえてくる(北川恵海)」

今自分が置かれている状況や、踏み出そうとしている未来と重なって、心に揺さぶりをかけてくるような話だった。ここに描かれている人たちはみな、ヤマモトに影響されてなにか一歩を踏み出した人たちだった。今まで積み上げてきたものを捨 […]

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読書感想文「夏の騎士(百田尚樹)」

ベストセラーを連発するも、その発言が数々の話題となる奇才、百田尚樹が、最高傑作とし、これをもって小説家を引退するとまで言った作品である。主人公は、現在43歳の中年男。物語は31年前、主人公が小学校6年生の夏のことが描かれ […]

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読書感想文「指の骨(高橋弘希)」

太平洋戦争中、南方の架空の島の野戦病院に収容された一等兵の主人公と戦友たちの様子を戦争体験のない作者が資料を元に書いたものだ。想像で書いたとは思えないほどのリアリティに圧倒され、引き込まれて一気に読んだ。亡くなった兵士の […]

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