感想文を読んで、感じたことを共有しよう。みんなが書いた読書感想文を多数掲載しています!

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感想ライブラリー

読書感想文「静子の日常(井上荒野)」

この本の主役は75歳の静子おばあちゃんである。息子夫婦と孫娘と同居している日常生活を描いてあるが、穏やかな中にいろんな小さな事件があり、読んでいてとても楽しいし、共感できる部分がたくさんある。   静子さんは、 […]

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読書感想文「後悔しない生き方 人生をより豊かで有意義な[…]

私は、この本の題名を、見た瞬間に、瞬時にこの本を手に取り、すぐにでも読んでしまいたい衝動にかられた。後悔しない生き方、という題名は、今の私にとっての最大の課題であったからだ。   私には、主人と、子供二人がいる […]

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読書感想文「東大卒の女性脳科学者が、金持ち脳のなり方、[…]

お金持ちになる方法は色々あると思うが、脳へのアプローチの方法で自分の行動が変わり、その結果お金持ちになれる、というのがこの本だ。自分の脳が好む情報とは何か、その情報を上手に選択して生活に取り入れていけば自然に「金持ち脳」 […]

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読書感想文「これからの「正義」の話をしよう(マイケル・[…]

本書はハーバード大学の政治哲学教授マイケルサンデルの講義「Justice」(正義)を書籍化したものであるが同講義は非常に有名で私自身著者を知るきっかけになったのが彼の講義を放送しているNHKの番組「ハーバード白熱教室」と […]

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読書感想文「忙しい日でも、おなかは空く。(平松洋子)」

とにかく自炊をしてご飯が食べたくなる本。もともと料理や美味しそうな食べ物の描写がある本が好きである。それが物語でもエッセイでもかまわない。そんな本のタイトルを探して出会ったのがこの本だった。出会いは図書館だったが、読み終 […]

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読書感想文「謎解きはディナーのあとで(東川篤哉)」

この話は財閥の一人娘、宝生麗子の目線で書かれてるが、その麗子を唯一馬鹿にした言動をする執事影山、そして勘違いも甚だしい麗子の上司である風祭警部の目線がところどころ入っており、その掛け合いが非常に面白い。   小 […]

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読書感想文「砂漠の女ディリー(ワリス・ディリー)」

人は自分の思い通りに生きていたいと思う。でも、なかなかそうはいかない。諦めや妥協をしながら生きていく。決められた道を生きるのではなく、自分自身の人生を生きるために進む女性の話である。   主人公のワリスはアフリ […]

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読書感想文「プライドが高くて迷惑な人(片田珠美)」

本書は、「プライドが高くて迷惑な人」をテーマに、そうした人への心構えや対策法を講じている。私自身も職場の人間関係に悩んでいた時にこの本を手に取った。自分が悩まされていた人物も、この本に主として取り上げられている、「プライ […]

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読書感想文「アイの物語(山本弘)」

読み終わって一番に思ったことは、本来人と人の関係もこういうものなのだろうなということだった。本著「アイの物語」はAI(人工知能)と人間の関係をえがいたSF作品だ。アイビスというロボットが人間である主人公にいくつかの物語を […]

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読書感想文「ムーン・パレス(ポール・オースター)」

私がこの作品と出会ったのは、私が28歳で社会人5年目、バリバリと働いていた頃のことです。もともと私は読書が好きで、京極夏彦や宮部みゆき、東野圭吾等の日本のミステリー小説を読むのが唯一の趣味となっていました。   […]

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読書感想文「キップをなくして(池澤夏樹)」

「キップをなくしてはいけないよ」幼い頃、このセリフを耳が痛くなるほど言われ育った人は少なくないだろう。現在ではICカードやスマートフォンそのもので改札を通過できるようになっているが、数年前までは皆、券売機で切符を買って改 […]

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読書感想文「空飛ぶ広報室(有川浩)」

主人公の元報道記者、その相手になる航空自衛隊の元パイロット。この2人に関係するすべての登場人物に好感が持て、大好きな作品である。作品の内容はフィクションであるが、航空自衛隊への徹底した取材が元となっており、ストーリー展開 […]

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読書感想文「二千七百の夏と冬(荻原浩)」

この話はある考古学者が大昔、紀元前2700年、縄文時代の骨を発掘するところからから始まる。骨というかミイラは、まだ、10代の男女が向かいあって手を繋いだ物だ。そこから、古代に生きた二人の物語がはじまるのだか、私はこの本を […]

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読書感想文「さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生[…]

魚とさかなクンが大好きな小学校三年生の息子に読ませたいと思い買った本であるが、私の方がこの本に夢中になってしまった。どうして夢中になったかというと、さかなクンのお母様がとても素晴らしいからだ。この母親の存在が無かったら、 […]

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読書感想文「光の帝国―常野物語(恩田陸)」

きっと私たちの周りにも、彼らは生きている。私たちと同じように。そう強く感じさせてくれる、暖かくもたくましい物語だ。きっと私たちの周りにも、彼らは生きている。私たちと同じように。そう強く感じさせてくれる、暖かくもたくましい […]

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読書感想文「国家の品格(藤原正彦)」

この本は日本という国ひいては日本人がどのような方向に進めばいいか、わかりやすく諭した本である。私はこの本を読み、以下のように独自解釈したのでここに記す。   現代の日本は荒廃している。世界標準に近づきすぎている […]

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読書感想文「キリン(山田悠介)」

この本を読んだ時最初に思ったこと、それは「こんなことが実際にあるのか」ということ。   精子バンク自体は日本にも存在するが、その精子をオークションで売り出すというイベントはない。この世界にも優秀な子どもを産みた […]

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読書感想文「コーヒーが冷めないうちに(川口俊和)」

私はいつもどんな本を買うか決めて本屋に行くわけではない。暇な時にふらっと立ち寄り、気になった本を手に取りパラパラとだいたいの内容を読み、購入するかどうかを決める。   だが、この本はタイトルと表紙の雰囲気、それ […]

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読書感想文「Another(綾辻行人)」

怖かったの一言だ。ホラーでもあり推理小説でもある。都市伝説のような小説と思いきやそれを超えていた。本当に怖いのに推理小説だから最後まで読まないと犯人がわかない。だから本を読むことをとめられなかった。   小説の […]

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読書感想文「ヤモリ、カエル、シジミチョウ(江國香織)」

弟、たくとは始め何か問題がある子供のように描かれている。たくみは、家族以外の人を認識していない、いくみの事でさえ、あんなに可愛がってくれているのに「一緒なら外に出れる人」くらいに思っている。そしてちっとも喋らない。 &n […]

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