感想文を読んで、感じたことを共有しよう。みんなが書いた読書感想文を多数掲載しています!

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感想ライブラリー

読書感想文「世界の権力者が寵愛した銀行 タックスヘイブ[…]

世界の権力者が寵愛した銀行 タックスヘイブンの秘密を暴露した行員の告白

この本はイタリアとフランスの二重国籍を持ち、自身もタックスヘイブンで育った著者がスイスのプライベートバンクから膨大な数の脱税の記録を盗み、それを各国の当局に提供したノンフィクションです。   私が知らないところ […]

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読書感想文「こんなにも優しい、世界の終わりかた(市川拓[…]

こんなにも優しい、世界の終わりかた

「ぼくらは誰かを殴るための拳を持って生まれてはこなかった。この手は、大事なひとの背中をさすったり、美味しいものを食べたり、美しいものをつくったりするためにある。」この主人公の言葉が心に刺さった。   私は小さい […]

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読書感想文「君にはもうそんなことをしている時間は残され[…]

君にはもうそんなことをしている時間は残されていない

自分が如何にダラダラと時間を無駄にして過ごしてきたか痛感させられた。一秒・一分・一時間・一日・一ヶ月・一年 そして一生。時間に対してルーズに生きてきた私に「渇」を入れられた気分だ。   本書のようにいつもスパッ […]

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読書感想文「少女はセックスをどこで学ぶのか(宋美玄)」

少女はセックスをどこで学ぶのか

赤色を基調としたカバーデザイン、刺激的なタイトル‐この2つの要素だけでも、「本書を手に取って、真剣に熟読してみよう」、という読者層だけではなく、「へえ、そういえばよく知らないな。一度中身を読んでみるか」といったような、い […]

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読書感想文「発達障害の自分の育て方(岩本友規)」

発達障害の自分の育て方

私には「あれもできない」「これもできない」「自分はなんてダメなんだ!」と、自暴自棄になっていた会社員時代がある。人に話しかけることができず、職場にうまく馴染めなかったり、求めらていることが分からず、簡単な書類すらまともに […]

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読書感想文「悪母(春口裕子)」

悪母

子供の親になった母親だったら、少しは体験のある、母親同士の嫉妬やねたみ、やっかみという母親の黒い感情の部分が包み隠さずかかれている小説だと思います。子供の親なのに、いじめや無視といった子供じみたことが繰り広げられたりしま […]

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読書感想文「朝が来る(辻村深月)」

朝が来る

もし、あなたに子どもができなかったら?もし、中学生なのに子どもができてしまったら?もし、我が子として育てている子どもの実の親が子どもを返してほしいと申し出てきたら?   どの立場も人によっては身近に感じるかもし […]

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読書感想文「死神の精度(伊坂幸太郎)」

死神の精度

みんなは、『死神』と聞いたらどんなイメージを持つだろう。骸骨?黒いマントを着けている?長い湾曲した鋭い斧を持ってる?   この話は、死神の目線で始まり、数人の人間と関わり、その者が期日で死ぬのか、それとも寿命を […]

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読書感想文「レキシントンの幽霊(村上春樹)」

レキシントンの幽霊

レキシントンの幽霊はいくつかの短編を収めた一冊である。私が特に心惹かれたのは、その中に収められている七番目の男という作品で、これは2003年度版・高等学校現代文の教科書にも載せられていた。   高校時代に読んだ […]

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読書感想文「フリーエージェント社会の到来―「雇われない[…]

フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか

個人的に凄く共感したのは学校制度の文書だ。まず学校の教育制度の段階で時代は変わっているのに未だに会社員生活を前提とした教育を行なっているのは凄く勿体無いと思うのである。   私自身もフリーランスとして仕事を受注 […]

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読書感想文「 ひらいて(綿矢りさ)」

ひらいて

この小説は、一人の女子高生の人生を私に追体験する機会を与えてくれた。女子高生の関心事と言えば、恋愛・容姿・友情だろうと思う。この本を読んで、私はそれらを余すところなく自分自身の体験と同様のレベルで、体験することができた。 […]

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読書感想文「源氏物語の色辞典(吉岡幸雄)」

源氏物語の色辞典

「源氏物語の色辞典」は源氏物語の登場人物が身に着けていた衣の色を忠実に再現した写真と物語の各章の概要、解釈が書かれている本である。この本が気になったのは源氏物語に出てくる色について知りたかったからだ。   本の […]

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読書感想文「旅をする木(星野道夫)」

旅をする木

  まだ行ったこともない、遠いアラスカの風をふと感じられるような本である。この本を買ったとき、私はまだ新入社員で仕事に行きづまり、閉塞感を感じていた。そんな時にふと書店で目に入り、タイトルが気に入って購入した。 […]

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読書感想文「ナイロビの蜂(ジョン ル・カレ)」

ナイロビの蜂

ナイロビの蜂はジョン・ル・カレの原作原題はThe Constant Gardenerを翻訳されて発売された小説だ。メインの内容はケニアが舞台の製薬会社の裏事情、その事に関係する人々、そして翻弄される人々の心理描写が描かれ […]

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読書感想文「きみ去りしのち(重松清)」

きみ去りしのち

  人は皆、この世に生を受けた時から終わりが来る事を知っている。しかし、その事実に直面している訳ではなく、おぼろげに理解しているに過ぎない。人生を全うして終えられる人もいれば、あまりにも早すぎる人もいるのだ。 […]

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読書感想文「火の路(松本清張)」

火の路

飛鳥時代の日本に、古代ペルシャの宗教・ゾロアスター教が広まっていたという説をベースに描かれたミステリー。考古学ファンとしては読んでいて思わずこれは本当の話なのかもしれない、と思ってしまうような一冊だ。   主人 […]

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読書感想文「働く君に伝えたい「お金」の教養 人生を変え[…]

働く君に伝えたい「お金」の教養 人生を変える5つの特別講義

「お金」現代を生きる私たちにはとても生きていくうえでとても重要な要素といえる。そして、私はいま20代だが、これから将来にかけてお金をちゃんと稼いでいけるのだろうか?結婚して子供は育てることはできるのだろうか?年金はちゃん […]

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読書感想文「ふくわらい(西加奈子)」

ふくわらい

世界に恋をする、ああこういうことか、私も幼い頃、きっとこうして世界に恋をしたのだろう。そのように思わせてくれる作品だった。主人公の定は20代の女性、編集者として働いている。一風変わった生育環境とその感性から、周囲の人々、 […]

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読書感想文「グスコーブドリの伝記(宮沢賢治)」

グスコーブドリの伝記

人は誰かのために自分の命を犠牲にできるものだろうか?そんな事を考えてしまった。グスコーブドリは貧しい木こりの家に生れるが環境破壊を思わせる冷害に見舞われ食べる物も無くなってしまう。   父親はある日「森へ遊びに […]

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読書感想文「BUTTER(柚木麻子)」

BUTTER

  お世辞にも、あまり綺麗とは言えないそこそこの年齢の女性が中年の後半や高齢の男性を騙してお金が自分の所に入ってくるようにする手口の事件や詐欺をたまにニュースで見かけることがあると思う。   そんなワ […]

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