感想文を読んで、感じたことを共有しよう。みんなが書いた読書感想文を多数掲載しています!

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感想ライブラリー

読書感想文「沈黙のパレード(東野圭吾)」

この話はガリレオシリーズの続編であり、長編小説である。ガリレオシリーズを読んだことがあると分かるが、この話も例によって刑事の草薙が抱える事件を湯川が解決するという話である。だが、今回の「沈黙のパレード」ではかなり複雑な展 […]

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読書感想文「どちらかが彼女を殺した(東野圭吾)」

この作品は最後まで、犯人が誰なのかハッキリとわからない作品である。具体的にいうと主人公の妹を殺した犯人は、妹の友達か、その友達の彼氏のどちらかである。最後まで、どちらなのか分からない結末で終わってしまったので、とてももど […]

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読書感想文「変身(東野圭吾)」

この本は一言でいえば「脳移植」の話である。タイトルの「変身」と「脳移植」というキーワードから大まかなあらすじは想像できると思うが、まさにそれである。純粋で優しくて、絵を描くことが好きだった青年が、不慮の事故により「脳移植 […]

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読書感想文「レイクサイド(東野圭吾)」

レイクサイドは東野圭吾の作品の割にはページ数が少ないほうだ。レイクサイドの内容は中学受験を迎えた親子5組が別荘で勉強会をしている中、殺人事件が起こるという話である。読んでいて思った事は、まず中学受験の為に勉強会をやるとい […]

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読書感想文「ガリレオの苦悩(東野圭吾)」

主人公の帝都大学理学部准教授である湯川学が、大学時代の恩師である友永幸正の自宅に、他の教え子たちとともに招かれる。しかしその夜、友永邸の離れで火災が発生。焼け跡から、友永幸正の実の息子邦宏の刺殺体が発見される。 &nbs […]

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読書感想文「ダイイング・アイ(東野圭吾)」

東野圭吾は情景や人の感情の記述が詳しく、物語にいつも引き込まれる。ただ、その内容は深刻なものであっても最後は救いのあることが多い。このダイイング・アイも無意識だろうかそのつもりで読んでいて、どこで常識的な記述が出てくるだ […]

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読書感想文「祈りの幕が下りる時(東野圭吾)」

「新参者」シリーズは、テレビドラマの頃に好きになり、ドラマや映画は見ていたんですが、原作を読むのはこれが初めてでした。今まで加賀の母親については、あまり疑問に感じませんでした。しかし、今回のメインは明らかに加賀の母親だっ […]

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読書感想文「素敵な日本人(東野圭吾)」

突然、別れを告げられた女性から十年たってしまったのに、会いたいと思うのだろうか。綺麗に別れた訳でもないのに、相手に怒りは感じないのだろうか。男と女では、こんなにも物事への価値観が違うのかという事が、ありありと分かりました […]

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読書感想文「マスカレード・ナイト(東野圭吾)」

マスカレード・ナイトは東野圭吾のシリーズ物の小説でマスカレードシリーズである一作目のマスカレード・ホテル、二作目のマスカレード・イブに続く三作目だ。まずこの小説が出たということを知って真っ先に本屋に行きどのあたりに並べら […]

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読書感想文「嘘をもうひとつだけ(東野圭吾)」

数々の作品がドラマ化や映画化されている東野圭吾さんの作品。刑事の加賀恭一郎シリーズだった。シリーズだが、他の作品を読んだことがなくても楽しむことができるので、東野さんにはいつも感謝している。私はシリーズだからといって順番 […]

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読書感想文「赤い指(東野圭吾)」

この物語は本当に面白く、読み応えがある。一見すると、よくあるミステリーのようであるが、その裏には高齢化社会や認知症、若者の思考の歪み、家族の関わりの希薄化など、現代の日本が抱える様々な問題が潜んでいると感じた。そして数々 […]

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読書感想文「白銀ジャック(東野圭吾)」

疾走感を持って一気に読める。この本を読み終えたときの感想だ。主人公はゲレンデを見回るパトロール。それだけですでにちょっとかっこいい。すでにちょっと羨ましい。そんな主人公が、ゲレンデに爆弾が仕掛けられたという事件に巻き込ま […]

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読書感想文「同級生(東野圭吾)」

高校生のときをなつかしく思いながら一気に読み終えた作品だった。一部の学生は教師のやり方に満足しているが、不満をもっている学生も多くいる。だがしかしその不満をなかなか爆発させることはできない。   しかし誰か一人 […]

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読書感想文「夢幻花(東野圭吾)」

この書籍の表紙イラストの鮮やかさに目を奪われた。次に本の帯に書かれていた「黄色いアサガオだけは追いかけるな。」「黄色いアサガオには手を出すな。」のキャッチコピーに惹かれてしまい手に取った。ふと思い出した事に、昔父もアサガ […]

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読書感想文「白夜行(東野圭吾)」

白夜行は私の中で最も心に残っている一冊である。東野圭吾の作品を、ミーハーに読み漁っていた時期がある。その中で特に印象深く残っている作品が白夜行である。二人の小学生が奇妙な運命のなか出会い、幼いながらに犯罪を犯し、その罪を […]

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読書感想文「時生(東野圭吾)」

東野圭吾氏の時生という作品を読んだ。序盤の、誰にでも当てはまりそうな主人公の体たらくに呆れたり辟易しながらも、最終的には人の巡り合わせという不思議で深い縁を感じた。   主人公は甲斐性もなくだらしなくて恋人に生 […]

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読書感想文「さまよう刃(東野圭吾)」

「さまよう刃」は東野圭吾作品の中でも、群を抜いて後味の悪い作品だ。強姦・窃盗・殺人あらゆる犯罪の応酬で成り立っているからだ。それも、結末は最悪と来たものだ。だが、私はこの作品を読んでよかったと思っている。その理由は2つあ […]

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読書感想文「人魚の眠る家(東野圭吾)」

この世には狂ってでも守らなきゃいけないものがある。そして子どものために狂えるのは母親だけである。これは、6才の愛する我が子が脳死になり、その子のためにできうる限りのことをした母親のセリフである。親はいつだって子どもの幸せ […]

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読書感想文「カッコウの卵は誰のもの(東野圭吾)」

タイトルを見た時には、このような複雑な展開になるとは思ってもいなかった。まさかの展開に様々な人の思惑が重なり、心理サスペンスの面白さにドンドン引き込まれていった。始めは、『ちゃれんじ?』というスノーボード体験エッセイを先 […]

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読書感想文「マスカレード・ホテル(東野圭吾)」

仕事が行き詰まって、しかも風邪を引いてしまった最悪の時期に『マスカレード・ホテル』を読んだ。普段から仕事柄、小説はたくさん読んでいるが、主にいわゆる純文学や外国翻訳物だ。気分転換にたまにはハラハラする日本の推理小説でも読 […]

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