読書感想文「天使と悪魔( ダン・ブラウン)」

天使と悪魔を読んでとても興奮した。スリリングなシーンがずっと続いていくところが読んでいて興奮してしまった。まず、敵となるイルミナティの圧倒的な強さが読んでいてハラハラしてしまう。次々に人が殺されていき、主人公まで危ない目にあってしまう。次こそは、と思いながら、読み続けていると、またしてもやられてしまうというところが、読んでいて本当にハラハラしてしまう。

 

圧倒的な強さを誇るイルミナティがいるからこそ、ラストシーンまで一気に読んでしまう。そして、この天使と悪魔の面白さの一つは、主人公ラングドンの遺跡に関する推理が面白いところだ。実際にある遺跡が登場して楽しむことができる。ヨーロッパの代表的な遺跡を楽しむことができる。事件が起きるごとに現れる、遺跡とそこに潜む象徴を見出していく。

 

 

 

主人公の推理が本当に冴えているので、読んでいてとても楽しいものだ。そして、遺跡は、小説の最初に写真まで入っているので、実際にどうなっているのかを見ることができる。読み終わった後に、実際の写真を見るのも楽しみの一つだ。そして、地図上にある教会なども正確に描写をしてくれている。そのため、読んでいて、ワクワクする状態になっている。

 

実際にローマを旅しているのではないかと思えるような気分になってくる。さらに、この天使と悪魔の面白いところは、最新の技術が登場するところだ。爆弾となってしまった反物質という新しい技術が出てくる。最先端の研究所で生み出された反物質がこの小説のキーとなってくる。

 

さらには、移動手段も最先端です。主人公をアメリカからスイスに移動するのに最新鋭の飛行機に乗る。なんと、その飛行機に乗って、1時間で到着してしまうのだ。実際にそれだけの技術のものが世の中に存在するのかと思うとワクワクしてしまいう。そんな最先端技術が登場するのも小説を読んでいて楽しいところだ。本当に天使と悪魔の小説に出会えてよかったと思っている。

 

(40代男性)

 

 

 

 

天使と悪魔 (上) (角川文庫)
ダン・ブラウン
角川書店
売り上げランキング: 178,173

 

 

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

 

 

 

ダン・ブラウン作品の読書感想文はこちら

コメントを残す

シェアする