読書感想文「はじめての人のための3000円投資生活(横山光昭)」

僕は、ふと思い立って書店のビジネスコーナ-で立ち読みしたのが、「はじめての人のための3000円投資生活」だ。書籍を手に取り索引をなぞって行くと、今の自分に不足している生活に必要なお金のスキルに関係する項目が詰まった内容で、そのまま考える事も無く即購入した。僕は投資について以前から興味はあったものの、資金に乏しく現状の家計では、投資に充てる資金は無いのが実情だった。

 

更に、資金の面だけではなく、自分自身の取り組む姿勢(勉強、情報収集)は何もしていなかった。そんな矢先、この本を読み進めて行く内に「これなら自分でも出来るのではないか?」と思うようになり、興味を持って全項目223ページを読み終える事が出来た。今始めるべきは、将来の生活において必要な資金を増やす事だということが分かった。

 

 

これまでの経験では、自分の給料に対して、ただ節約、切り詰め、人との交友関係も削り節約優先の生活スタイルでしかなく、現状を守る事しか頭になかった。正直、切り詰めも限度を超えると精神的に厳しい上、目の前の視界も狭くなり、どんどん自分が小さくなっていくように不安だけが増大していった。

 

今の現状を打開すべく、家庭内の支出の内訳をしっかりチェックして「消費・浪費。」の区別し、貯金と投資に充てる資金を捻出できるように努力するしかない。この書籍で推奨している設定金額は貯金は家計の10%、投資は15%を目標にするとある。まずは夫婦間で投資をする上での共通の認識を持つ事が必要不可欠である為、消費、浪費、投資を理解し合い取り組むようにする。

 

そして、なによりも、意識的に怖いと感じている投資信託に投資を開始するきっかけが出来てしまった。未知の世界に一歩踏み込む時が来たと自分に言い聞かせ、準備を始める事にした。誰でも初めは怖いと思うのが普通だし、初心者なんだから著者である横山先生を信じてやってみよう!この判断が間違えないように、できる準備はしっかりし、将来の為にお金を育てていきたいと思う。この書籍を通じてお金の向き合い方について改めて考える機会に出会えた事に感謝している。

 

(40代男性)

 

 

 

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