読書感想文「メディアのリアル(吉田正樹、藤田晋、本広克行)」

『笑う犬の生活』シリーズ、『夢であえたら』などの番組を生みだした元フジテレビプロデューサー(現ワタナベエンターテインメント会長)の吉田正樹が、メディアの新しい時代をつくり出す先駆者たちとメディアの現状と未来について語った
 
2014年に立教大学において展開された「クールジャパンとは何か〜日本のメディアは何を「コンテンツ」として生み出しているのか」を基とした「伝説の授業」を再現した本です。
 
テレビ・アニメ・映画・スマホ・YouTube・出版・音楽と、隆盛を極めている業界のそれぞれ現役の人物がそれぞれのコンテンツ制作に大切なことや歴史と未来、問題点をあげていく中でいつもぼんやりとみている世界を新しい目で見ることができました。

 
 
 
メディアやコンテンツ産業に関する様々な知識を学ぶことができ、現在のメディア業界、クールジャパンとは何かといった問いに対する答えが本書には示されています。
 
ツイッター、ユーチューブ、LINEなど新興メディアの台頭が著しい中で、メディアの未来は今後、どうなっていくのか…?
 
 
あえて学生に携帯を持ち込ませ、ツイッターで激論させ、講義の中で未来のあり方を語り合う講義はとても新しくて効果的だと思いました。メディア業界で働いている方や就職希望の学生には特におすすめです。
 
(10代女性)
 
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