感想文を読んで、感じたことを共有しよう。みんなが書いた読書感想文を多数掲載しています!

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感想ライブラリー

読書感想文「悼む人(天童荒太)」

死それぞれの重さは変わらないのに、扱いが違うのはなぜだろうか?故人を偲ぶ時に本当に必要なものは何だろうか?私たちの中にいる、その死すら顧みられない人は、本当にその仕打ちに値するような人間なのだろうか?物語には、読者にむか […]

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読書感想文「硝子戸の中(夏目漱石)」

「硝子戸の中」は病後間もない漱石が自宅の書斎で綴った三十九編から成る短編集である。体調が思わしくないのか、葬儀や死についての話が多いのも気になるところである。1日で読めるほどの小さな作品ではあるが、漱石の性格、人生に関わ […]

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読書感想文「日本人が「使いすぎる」英語(デイビッド・セ[…]

日常や旅行で使用する会話の中の1文を1ページで取り上げ、イケナイ日本人的表現について解説をする形で約220のフレーズで全体が構成されている。本書のおびには「その英語、ネイティブはウンザリしています!」と書かれており、非ネ […]

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読書感想文「平面いぬ。(乙一)」

この本と出会ったのは、中学生の頃だった。当時は小学生用の大きめの文字にルビがふられていたりするような本しか読んだことのなかったわたしだったが、隣の席の男の子が読んでいる本に驚いたことを覚えている。   いつもは […]

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読書感想文「女子大生会計士の事件簿(山田真哉)」

この本は私の将来を決めてくれた1冊となった本である。高校に入学し、将来の大学の進路や文系理系の選択すら迷っていた私がたまたま書店でこの本を手に取り購入した。   読み進めていくうちに企業の資金の管理はどのように […]

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読書感想文「高学歴なのになぜ人とうまくいかないのか(加[…]

まず、タイトルに物凄く惹かれて興味を持った。自分は学歴はまあよいほうだが、いつも誰とでもうまくやっていけるわけではない。   もちろん人間なので、ありとあらゆる人とうまくいく人など滅多にいないだろう。しかし、自 […]

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読書感想文「チェルノブイリの祈り(スベトラーナ・アレク[…]

2015年度ノーベル文学賞がベラルーシのジャーナリストで作家のスベトラーナ・アレクシエービッチに贈られた。福島原発事故が起きたときまず私たちが思い出したのは1986年のチェルノブイリ原発事故だったと思う。事故で放出された […]

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読書感想文「風立ちぬ(堀辰雄)」

タイトルの「風立ちぬ」は、フランスの詩人ポール・ヴァレリーの詩「Le vent se lève, il faut tenter de vivre」が引用されており、これに対する訳が「風立ちぬ いざ生きめやも」となっている […]

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読書感想文「ぼくは勉強ができない(山田詠美)」

この本を読もうとしたきっかけは、この本の裏表紙にあった、ぼくは確かに成績が悪いよ。でも、勉強よりも素敵で大切なことがいっぱいあると思うんだ。という文章に惹かれたことにある。たとえ学歴が高くても、仕事をする面で正直なところ […]

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読書感想文「スノードーム(アレックス・シアラー)」

  子供のころ、ふと自分は漫画のコマに描かれるキャラではないかと、思ったことがある。巨人のようなものの手で、原稿に描かれたその物語を自分は生きているのではないかと。何故そう思ったのかは分からないが、周りに人目が […]

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読書感想文「虞美人草(夏目漱石)」

  藤尾は男を弄ぶ。一毫も男から弄ばるる事は許さぬ。藤尾は愛の女王である。藤尾は愛は愛されることで、自ら愛することではないと思っている。凡人にはとても、そこまで思えるほどの自信をないが、藤尾は男なら誰でも惹かれ […]

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読書感想文「銀輪の覇者(斎藤純)」

自転車と言えば、通学を思いだす。駅までの片道十五分ほど、雨の日も風の日も、ほぼ休まず自転車をこいできた。楽しかったというよりは、きつかった覚えがある。別に遅刻しそうでもないのに、また帰り道でも、何故だかペダルをかく足を緩 […]

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読書感想文「ワイルド・ソウル(垣根涼介)」

この本を読み終わってすぐに、インターネットで戦後移民対策について調べた。本を読んでいて、現実にこのようなことがあったような気になったからだ。そして、実際にあった。本の中ではブラジルのアマゾンに送られた日本人について書いて […]

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