逢坂冬馬読書感想文「同志少女よ、敵を撃て(逢坂冬馬)」2024.01.12「同志少女よ、敵を撃て」の読書感想文 この作品と始めて出会ったとき、本の表紙の少女の絵に強く惹かれたことを印象的によく覚えている。レコードやCDのジャケット買いなどは昔やったことがあったが、本の表紙の絵に惹かれて、中身も...