感想文を読んで、感じたことを共有しよう。みんなが書いた読書感想文を多数掲載しています!

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感想ライブラリー

読書感想文「「建築」で日本を変える(伊東豊雄)」

世界的に有名な建築家の本だったこともあり、パラパラと読んでみたが、都市的な大きな視点から考えさせられるところが多々あった。読破して自分の頭に残ったテーマは「東京」「地方」「近代」「建築の未来とは」だ。東京は日本の首都であ […]

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読書感想文「赤い指(東野圭吾)」

この物語は本当に面白く、読み応えがある。一見すると、よくあるミステリーのようであるが、その裏には高齢化社会や認知症、若者の思考の歪み、家族の関わりの希薄化など、現代の日本が抱える様々な問題が潜んでいると感じた。そして数々 […]

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読書感想文「沈黙(遠藤周作)」

映画化で話題になり、とても古い作品なのに高い評価がある事に興味を持ち、今回読んでみようと思った。古い作品なので多少の抵抗があったが、読み出すと面白くすぐ読み終わっていた。内容は、日本のキリスト教徒迫害のものだ。学生の頃、 […]

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読書感想文「グレイ(E Lジェイムズ)」

まず、最初に、この本を読むきっかけは、映画化されたのをみて興味を惹かれたからである。 映画で見たのはフィフティー・シェイズ・オブ・グレイこの映画はヒロイン目線で話は進んでいく、最初は全然気にならなかった、大富豪の彼に対し […]

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読書感想文「ジェフ・ベゾス 果てなき野望-アマゾンを創[…]

Amazonと言えば私も使っているサービスで今では知らない人の方が少ないぐらいの会社だ。しかし石の上にも三年というようにAmazonも最初からいい滑り出しではなかった。この本の面白いところはAmazonという会社を中心に […]

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読書感想文「ゴーマニズム宣言SPECIAL 天皇論 平[…]

基本的に、小林の前著「ゴーマニズム宣言SPECIAL 天皇論」をすでに読んだことがある人にとっては、実はそれほど新しい発見は無い。私も当初そう思った読者の一人であるが。この本は、小林よしのりが今上陛下の平成28年8月8日 […]

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読書感想文「武曲(藤沢周)」

物語の軸のひとつが、言葉である。リリックに夢中の高校生羽田融は、日々の生活の中で出会う言葉の数々をどんどん頭に打ち込んでいく。その姿を見続けているからこそ、読者にとっても、出てくるひとつひとつの言葉が身に刻み込まれていく […]

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読書感想文「「メシが食える力」をつけなさい! (木村勝[…]

メシが食える力って題名が気に入って読みました。はっきり言って、木村勝男氏の自慢話でした。木村氏の生き方を強引にまとめた本である。確かに自慢文章ではあるが、妙に読みやすく何度も読み返したくなる妙な本だ。嫌味がなくすぅーと入 […]

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読書感想文「ハッピーバースデー 命かがやく瞬間(とき)[…]

この本の冒頭数ページを読んで、私は息が詰まりそうだった。児童文学では特に起承転結の物語が多く、明るい話があり、暗い話があり、最後はハッピーエンドという流れが多いと思っていた。しかし、この本は物語の冒頭から重たい内容でスト […]

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読書感想文「モダンタイムス(伊坂幸太郎)」

ちょっと軽いものが読みたいときにちょうどいいかなと思って手にとったのだが、軽いとは言いにくい盛りだくさんの内容だった。近未来、謎解き、バイオレンス、超能力・・・超能力て。少し先の日本という時代設定と「システム」のキーワー […]

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読書感想文「意味がなければスイングはない(村上春樹)」

メトロノームを探しに行った大阪グランフロント内の島村楽器で見つけた文庫本である。村上春樹の小説はいくつか読んだことがあるが、彼個人についての知識はほとんどなかったので、「ふ~ん、音楽ファンだったんだ」と思いながらパラパラ […]

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読書感想文「バラカ(桐野夏生)」

お盆休みを利用して、桐野夏生のバラカという小説を読んでみた。今までの桐野夏生の作品はとてもダークなものが多く、特に女性同士で起こる特有のえげつない感情の応酬を描くことに於いては女性作家の中では日本随一だと思う。ところが今 […]

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読書感想文「オートフィクション(金原ひとみ)」

家族で古本屋に立ち寄った際に目にしたこの本を購入したきっかけは、この作者の「蛇にピアス」を読んだことがあったためであった。以前図書館で借りたこの「蛇にピアス」が衝撃的で、映画まで観てしまった。   今回読んだこ […]

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読書感想文「クロスファイア(宮部みゆき)」

炎を操る超能力者の女性が法で裁かれない犯罪者を焼き殺していくミステリーである。法によって裁かれない犯罪者を見つけて、自らの能力で殺して行く主人公、青木順子と、論理的に説明のつかない炎の力を調べていこうとする石津、牧原刑事 […]

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読書感想文「多動力(堀江貴文)」

堀江貴文、ホリエモンといったほうが世間ではわかりやすいかもしれない。彼は毎年沢山の本を出版する。実際に彼が書いているのかは不明であり、ラインのやり取り等を編集した本さえある。とはいえ時代を先取りする感覚に優れた実業家であ […]

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読書感想文「ちいさなことにイライラしなくなる本(大嶋信[…]

私がこの本を読んで率直な意見を言うと、実際に日常生活でイライラすることが減った。読む前は些細なことでイライラしていたが読んだ後は心の持ち方が変わり些細なことではイライラしなくなった。しかし明らかに自分に向けられた悪意や本 […]

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読書感想文「エミリー先生(ミス・リード)」

本書は最初の一文で引き込まれた。金色の空の下を連れ立って歩くエミリー・デーヴィスとドリー・クレアの2人が金色の空の下を連れ立って散策する姿から始まるのである。時々道端の真っ赤な野ばらの実を見たりスイカズラの枝を手折るため […]

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読書感想文「一生お金に困らない生き方(心屋仁之助)」

いつものように時間つぶしに本屋に出向き、ふと目に入ったこの一冊。なぜかいつもタイトルに惹かれれば心屋仁之助さんの本である事が多い。心理学者でもある心屋さんは、やはり読者のイマジネーションを一目で刺激する方法を知り得ている […]

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読書感想文「堂々と逃げる技術(中島輝)」

冒頭に書かれているように、一般的にはネガティブワードであるように思える「逃げる」という行為について、細かく実践的に書かれていて、「上手くいかなくてもいざとなったら逃げれば、大丈夫かも」という、セイフティゾーンを用意しても […]

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読書感想文「紫大納言(坂口安吾)」

欲望をも超越する純真がある。大納言の欲にまみれた生き方は、ある意味とても人間らしく、汚らしく、醜い。人を騙してまで自分の欲、性的な欲であり女性を手に入れると言う物欲、を達成する自分をなんら恥じてなどいないあたりが、大納言 […]

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