千田琢哉読書感想文「君にはもうそんなことをしている時間は残されていない(千田琢哉)」2017.06.25自分が如何にダラダラと時間を無駄にして過ごしてきたか痛感させられた。一秒・一分・一時間・一日・一ヶ月・一年 そして一生。時間に対してルーズに生きてきた私に「渇」を入れられた気分だ。本書のようにいつもスパッと割り切って生き...