読書感想文「世界のエリートが実践している 目のつけどころ ものの考え方(相川秀希)」

「鳥の目」この言葉についてスポットを当てていこうと思う。そもそもこの本でいう「鳥の目」とは、視野や視点を広くもち、色々な角度から物事を捉える能力のことである。そうすることによって考え方や思考法に幅が生まれて、偏った固定観念やイメージなどもついでに取っ払ってくれると私は思うのだ。
 
私がこの本を参考にして、実践に取り入れた思考法なのだが、例えば今日は1日を通して仕事の流れが上手くいかず、何かミスをしてしまった。そういう時はかなり落ち込む。また明日、普段通り仕事に行くのも気が重くなるのだ。しかし、そこで視点を変え、ミスはしたが、今日やった全ての仕事をミスしたわけではない、1つだけミスをしたが、他は思ったより上手くやれたこともあった。なんだ、全然大丈夫じゃないか!と思うのである。
 
さっきまで、死にそうな顔をしていた人間が前向きに息を吹き返し、むしろ少し上機嫌なのだ。結局、全ては自分次第なのだ。どんなに体を鍛えようと、本を読んでどんなに勉強しようと、どんな特殊な技術を得ようと関係ない。心技体の言葉があるとおり、心が整っていなければ、その他の技も身体も活かされてこない、私はそう感じている。
 
そして、人間の心の具合などは、外からの影響、例えば、その日の上司の気分や、暑い寒いなどの天候、何かミスをしたり、はたまた上手くいったりなどの実に色々な要因から影響を受けてしまうのだ。実に不安定で、頼りのないものだと思う。心を安定させるにはどうしたらよいか、私は色々検討し、考えたのである。
 
そうして出た結論は、やはりまずは自分自身が整っていないとダメということだ。そのために出来ることは、まずはたった1人の自分を信じて、どんな時も自分を裏切ることはせずに、まっすぐに自分と向き合うことなのだ。それにより自分自身を向上させて、その結果周囲の人達にも良い結果をもたらすのだと私は信じている。どんな時でも、どんな自分でも、大事にして、自分を信じる、私はそんな風に生きていく。
 
(20代男性)
 
 
 
世界のエリートが実践している 目のつけどころ ものの考え方

 

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