感想文を読んで、感じたことを共有しよう。みんなが書いた読書感想文を多数掲載しています!

感想文を読んで、感じたことを共有しよう。
みんなが書いた読書感想文を多数掲載しています!

感想ライブラリー

読書感想文「なんだかうまくいかないのは女性の発達障害か[…]

私自身がこうした発達障害の毛がある様に自分の事を推察しておりまして、この本に目がとまったのである。この本を読む事が出来て実に私の心が救われた気持ちである。   実にこの本は、現在社会を象徴する事がかかれてあり、 […]

続きを読む

読書感想文「アミ小さな宇宙人(エンリケ・バリオス)」

この本を読もうと思ったきっかけは、インターネットのとあるブログで、オススメの一冊と書かれていたからだ。実際に読んでみて、自分の中の価値観が変わり、人生がキラキラと輝き始めたような気がした。大袈裟に聞こえるかも知れないが、 […]

続きを読む

読書感想文「レ・ミゼラブル(ヴィクトル・ユーゴー)」

困窮により、パンを一枚盗んで脱獄失敗を繰り返し、十八年も刑務所に入れられてしまう人間がいる。そんな人間(本作第一部の主人公ジャン・ヴァルジャン)にも平等に接して、赦しを与え、まだやり直せると言う司教。ジャン・ヴァルジャン […]

続きを読む

読書感想文「破戒(島崎藤村)」

作品の後半で瀬川丑松が父の戒めを破り、自身の身分を告白する場面は有名であり賛否の分かれるところである。   「丑松はまだ詫び足りないと思ったか、二歩三歩退却して、『許して下さい』を言い乍ら板敷の上へ跪いた。」「 […]

続きを読む

読書感想文「今日の芸術―時代を創造するものは誰か(岡本[…]

芸術とはいったい何なのだろうか?そんな問いかけを持ったことはあるのではないか?写真のようにリアルに描いた絵が芸術的にすぐれているのだろうか?宗教的な絵画が素晴らしいのか?世間を騒がすような衝撃的な絵が良いのか?いったい芸 […]

続きを読む

読書感想文「いま忍者―この知的変身術(初見良昭)」

この本は日本国内よりも世界各国で有名なニンジャマスターの著書である。内容は哲学書と説明したら分かりやすく、現代人の悪い意味での固定観念を打ち破るような内容が書かれている。著者自身が忍術流派の宗家なので、その文章は日本の戦 […]

続きを読む

読書感想文「半パン・デイズ(重松清)」

まだ、そんなに何年も経っていない小学生時代。僕は、どんな少年だった? 知らない間に主人公ヒロシの年齢と、そのときのエピソード、無意識に感じていた当時の感情が蘇り引き込まれていく「半パン・デイズ」。   僕の好き […]

続きを読む

読書感想文「レンタルチャイルド―神に弄ばれる貧しき子供[…]

わたしは、昔インドとバングラデシュを旅したことがある。その時に目についたのが、物乞いの姿。その物乞いもいろいろなタイプがいることを知った。   例えば、何か芸を見せてお金を稼ぐ人、体の不自由さを見せてお金を求め […]

続きを読む

読書感想文「僕はお父さんを訴えます(友井羊)」

どんなに主人公の光一が可哀想でも、動物虐待をしていい理由にはならない。   同級生の沙紗が言っていたように、光一が許される日がくることなど、絶対には認めたくない。と、はじめは腹が立ってしかたなく、この小説を読ん […]

続きを読む

読書感想文「オールド・テロリスト(村上龍)」

私は今も北関東在住なので、『3.11東日本大震災』を実際経験している。それまでは、作者のいうように原子力発電所の安全神話を疑うとなんてなかった。   というよりも原子力発電所で事故が起こることさえ考えた事など無 […]

続きを読む

読書感想文「本泥棒(マークース・ズーサック)」

主人公のリーゼルは母親の言いつけで、汚れた洗濯物のの回収をしに、家を回っている。その家の一つに、町長の家がある。   いつも出迎える夫人は心の病らしく、ほとんど口を利かなかったのが、リーゼルがかがり火の傍にあっ […]

続きを読む

読書感想文「透明カメレオン(道尾秀介)」

「嘘の力を借りて現実に立ち向かう」というストーリーなので、読む人によっては誤解や嫌悪感を生むかもしれない。   私自身、この物語の登場人物のような、すさまじい出来事はまだ無いので、正直なところ、100%共感でき […]

続きを読む

読書感想文「時生(東野圭吾)」

東野圭吾氏の時生という作品を読んだ。序盤の、誰にでも当てはまりそうな主人公の体たらくに呆れたり辟易しながらも、最終的には人の巡り合わせという不思議で深い縁を感じた。   主人公は甲斐性もなくだらしなくて恋人に生 […]

続きを読む

読書感想文「SOSの猿(伊坂幸太郎)」

この作品は一見ファンタジーであるが、実はとても身近に感じることができ、深く考えさせられる。   主人公と引きこもりの青年の誰かの助けになりたいという思いと、自分には何もできない無力感の葛藤は誰もが一度は共感する […]

続きを読む

読書感想文「星の王子さま(サン・テグジュペリ)」

概念を具現化するためには、言葉や文で表す以外方法がない。   『大切なものは目には見えない』なんてありふれた言葉であろうか。しかし、今でこそありふれていると思われるこの概念が、この世界に広まった一つの要因が、概 […]

続きを読む

読書感想文「何者(朝井リョウ)」

就職活動に励む学生の群像劇かと思いきや、最後の最後で喉元にナイフを突きつけられる。「お前は何者だ?」そう問われているようで、とても恐ろしい気持ちになった。この小説は主人公を含む5人の大学生が就職活動に臨むのだが、その様子 […]

続きを読む

読書感想文「娘に語る祖国(つかこうへい)」

在日朝鮮人という存在を知り、自分がいかに楽な環境下に育ったのかを思い知らされる。   在日朝鮮人は日本人からはやれ朝鮮人だと馬鹿にされ、韓国人からはやれ裏切り者と非難され、どちらにも安定した身のより場を置けない […]

続きを読む

読書感想文「赤光(斎藤茂吉)」

「これは私が中学生の時に買ったんだがね」と言って、私は先生から一冊の歌集を戴いた。斎藤茂吉の『赤光』(岩波文庫)である。カバーもなく、所々に書き込みがある古い本だった。   四年制大学の文学部を出て、今はとある […]

続きを読む

読書感想文「袋小路の男(絲山秋子)」

人間と人間との間には非常に曖昧な要素が含まれている、私がこの本を読んで一番最初に感じたことだ。   特に男と女の関係性の中には少なくとも損得や愛情を得られるかどうか、性欲を満たせるかどうか、などと自分本位の感情 […]

続きを読む

読書感想文「嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の[…]

自分が他人に何か捧げる時に自分が相手に行って欲しい事を相手に望んではいけないのだと感じた。例えばのどの渇いた馬がいたとして、自分は湖まで馬を連れて行くが馬が水を飲むかどうかは馬の判断に任せるし、水を飲むことを自分は期待し […]

続きを読む